いただきもの。


ご恵投いただきました。ありがとうございます。

  • 宗教社会学の会 編、2012、『聖地再訪・生駒の神々 ――変わりゆく大都市近郊の民俗宗教』創元社

 編者である「宗教社会学の会」さんよりいただきました。『生駒の神々 ――現代都市の民俗宗教』(創元社、1985年)の続編とも言うべき、四半世紀後の様子を、2009年からの丹念な調査により、その変化を描き出したもの。1985年に出版された本は第7刷を重ねられたとのこと。現在はオンデマンド版で読めるようです。
 

聖地再訪 生駒の神々:変わりゆく大都市近郊の民俗宗教

聖地再訪 生駒の神々:変わりゆく大都市近郊の民俗宗教

  • 渡邊太、2012、『愛とユーモアの社会運動論 ――末期資本主義を生きるために』北大路書房

 著者であり、大学院の先輩でもあり、そして尊敬する社会学者である渡邊太さんよりいただきました。本文2段組の内容重厚な本。奥付によると、2012年2月10日(ニートの日)発行。大切に読ませていただきます。

愛とユーモアの社会運動論―末期資本主義を生きるために

愛とユーモアの社会運動論―末期資本主義を生きるために




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